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ETIAS認証

ETIASの認証への申請は簡単で、10分もかかりません。

ETIAS は個人がシェンゲン圏を行き来できるようにするための渡航認証で、 EUは公衆衛生への潜在的な脅威を避けることを目的としています。この理由から、申請者は疫病や、感染症、または伝染病に関連したいくつかの質問に回答することになります。

EUも申請者の犯罪歴や、戦争地域への渡航歴、国外退去命令やビザの申請の拒否によるEU加盟国地域の退去歴などのETIAS経歴質問をします。

すべての渡航グループのメンバーは有効なETIAS申請を持っている必要があり、ETIASへのリクエストは申請者によって直接提出されるべきであり、 第3者は次の場合に申請することができます:

  • もし申請者が未成年の場合には、その未成年者の保護者の身元は確認されなければなりません。
  • 自分で申請できない(年齢や、識字レベル、または申請に必要な機器が使用できない)第3国の国民の申請者のためのETIASリクエストの場合には、その申請者のために申請する人物も、その申請に含まれなければなりません。

すべての申請者は申請書に以下の情報を記入する必要があります:

  • 個人情報:
    • 苗字
    • 名前
    • 出生時の苗字
    • 別名または通名
    • 誕生日
    • 出身地および国
    • 性別
    • 現在の国籍
    • その他の国籍(該当する場合)
    • 申請者の両親の姓名
    • 住所
  • 渡航書類の詳細 :
    • 文書番号
    • 発行国
    • 有効期限
  • 旅程の詳細 :
    • 最初に入国予定の加盟国
  • 電子メールアドレスと電話番号
  • 教育と職業の詳細
  • 健康状態の情報
  • 犯罪歴情報

ETIAS申請の中央システムは、他に有効なETIASが既に存在していないことと、申請書によって提供された書類が拒否または取り消しされたETIAS 申請に関連していなことを確認します。


ETIAS申請コントロールシステム


ETIASシステムは以下のことをします :

  • 自己評価に基づいて申請者をフィルタリングするためのスクリーニング規則を使用した申請の評価
  • EU当局とセキュリティー機関のコントロールの下にある他のEUデータベースとの情報の照合
  • シェンゲン情報システム(SIS)とインターポールのSLTD(盗難および紛失渡航書類)は、ETIASの申請に使用された渡航書類が紛失、盗難、または無効なパスポートに関連していないことを監督します。
  • SISは、いかなるヨーロッパ逮捕令状(または引渡しの目的での指名手配)も、ETIAS申請をリクエストしている個人に対して発行されていないことを監督します。
  • 出入域システム(EES)はETIAS申請がシェンゲン圏における不法長期滞在者として報告された個人によってリクエストされていないかをチェックします。
  • ビザ情報システム(VIS)は、ETIAS申請が過去 5 年間にビザが拒否されたことがある個人によってリクエストされていないか報告します。
  • ユーロポールのデータベースは、 ETIAS申請の間に提供されたデータが以前に記録された情報に対応しているかどうかをチェックします。
  • ヨーロッパ犯罪歴情報システム(ECRIS)は、ETIAS申請をリクエストしている個人が犯罪歴を有しているかどうかをチェックします。
  • ETIASのシステムは、EUの当局およびセキュリティー機関によって通知された個人の警戒リストを持ち、自動化された申請の手順には関連した質問を伴う健康状態の自己評価が含まれます。
  • インターポールのTDAWNシステムはインターポールの警告の対象でないすべての渡航書類をスクリーニングします。

申請者への対応

すべてのETIAS申請の後には、有効な渡航許可(認証番号と共に)、または拒否の正当な理由を含む電子メールが送信されます。

認証の有効性は渡航書類の有効性の影響を受けます。

ETIASの申請が拒否された場合は、申請者はどの国家機関がその決定に責任を負っているのかを通知され、申請者はイーメールに記載された連絡先情報を使用してその機関に直接訴えることができます。


渡航の承認の失効または破棄

ETIASの認証は、申請時に渡航認証を発行するための条件が満たされていないか、もはや満たされていないことが確認され次第、即座に失効または破棄される可能性があります。

その取得方法が不正だったり、データが改竄されていたり、隠されていたり、単純に間違っていた場合などの特定のケースには申請は破棄されるでしょう。

SISは有効な認証に対応した特定のアラートを通じてETIASのシステムと情報交換します。ETIASの中央ユニットは加盟国に承認の失効の手続きを進めることを通達します。


渡航業者によるチェック

搭乗前に渡航業者はすべてのビザが免除されている第3国の国民が有効なETIAS認証を保持しているかどうかを確認します。

渡航者が保持していた有効な渡航認証が入国時に失効または破棄された場合には、渡航業者は最初の搭乗地点に渡航者を連れ戻す責任がありますが、いかなる処罰の対象でもありません。

渡航業者がETIAS認証を保持していない個人に搭乗を許可した場合には、搭乗地点に連れ戻し、処罰も受ける責任があると考えられます。


シェンゲン圏の境界線への到着

シェンゲンエリアの到着時には、国境警備隊が ETIAS認証を電子的に読み取り、目的とする渡航先国への最終的なアクセス権を与えます。

もし有効な渡航許可が見つからなかった場合には、警備員はシェンゲン圏の侵入を拒否し、渡航者は出入域システムに登録されます。

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